END CALL-エンドコール-│監督・脚本　山本清史│10月16日（土）～10月29日（金）、シアターN渋谷にて緊急限定凱旋レイトショー!!

芳賀　優里亜（はが　ゆりあ）│
常盤　舞　役│
子役としてデビュー。おはガールとして活躍後、雑誌「セブンティーン」の専属モデルとして活動。モデル業と同時に女優業もこなし、数多くの作品に出演。若手女優の中で彼女の演技力の高さは多くの監督から賞賛されている。また、仮面ライダー５５５の園田真理役では、仮面ライダーファンのみならず幅広くの年代に評価を受けた。そのため、人気と今後の注目度の高さから、その後の仮面ライダーシリーズへも出演している。

臼田　あさ美（うすだ　あさみ）│
浦川　小夜子　役│
10代の頃は、本名の臼田麻美名義で「東京ストリートニュース」や「Happie」「ポップティーン」などの雑誌で、モデルとして活動。2003年から2005年まで、ファッション誌「CanCam」の専属モデルを務め、2007年からは、「AneCan」誌の専属モデルを務めていた。バラエティーでは「メレンゲの気持ち」にレギュラー出演中。近年では女優業でも脚光を浴び、大河ドラマ「龍馬伝」やドラマ「ホタルノヒカリ2」などで印象ある演技は記憶に新しい。劇場公開作品では『色即ぜねれいしょん』(2009)、『ランブリングハート』(2010)が高い評価を受けている。

小林俊

玲奈

永岡佑

松木里菜

神農幸

諏訪太朗

渡辺哲

監督・脚本・編集 │
山本清史（やまもと　きよし）│
CS番組ディレクターや及川中（「富江」「ラヴァーズ・キス」）監督作品のメイキングを経て、2003年、
「ほんとうにあった怖い話怨霊劇場版」で映画監督デビュー。2005年、角川ホラー文庫から出版され、伝奇ホラーとして名高い小説『水霊ミズチ』を当時弱冠26歳ながら、井川遥、渡部篤郎といった
メジャーキャストを迎え映画化。映画は勿論のこと、テレビドラマ･ゲーム映像などで磨いてきた実力は
海外でも評判となり、新世代ジャパニーズ・ホラーの旗手として話題を呼んだ。
本年は、新撰組 PEACE MAKER（2010年、MBS・TBS）で人気漫画の映像化にも挑戦。人気ゲームシリーズ「真・三國無双 MURTILAID2」のオープニングムービー演出を手がけ、CG映像、モーションキャプチャなども担当している。

<音楽>
ジョン・リサウアー

<撮影>
長野泰隆（J.S.C.）

<照明>
安部力

<美術>
今井伴也

<録音>
小宮元

<VFXスーパーバイザー>
佐竹淳

<エグゼクティブプロデューサー>
本田武市
川嶋洋樹
柴田維
マイケル・タバーナ
シンディー・ネルソン・ミューレン
アンドレア・デ・リベラト

<プロデューサー>
山口明

<アシスタントプロデューサー>
阿部仁士